専門講座②丹足(たんそく)

内転筋(ないてんきん)を鍛えておなか美人になる!!

そもそも何で下腹はポッコリ出るの?

「はぁ‥」服を着る度に気になる下腹。

この悩み、今の時代は年齢に関係ないようです。食事に気を付けてみても、腹筋や背筋を鍛えてみても意外に結果には繋がらない…。

 

「もうイヤ‼この脂肪!」と諦めていませんか?下腹ポッコリは本当に脂肪のしわざ出さょうか‥

意外に知られていないこの下腹ポッコリの正体をあばいて、一体何が効果的なのかを専門講座②でお伝えしましょう。

腹筋を鍛えてもおなかはへっこまない?!

実は腹筋や背筋などの筋トレに励んでも、頑張っている割に下腹は凹みません。なぜなら下腹ポッコリの原因となる筋肉は、もっと奥深くに隠れているからなのです。

最近では「体幹を鍛える」なんてことも言われますが、体幹って言われてもいまいちどこを鍛えたら良いのか解らない‥。

 

おなかラボではズバリ「○○筋を鍛えることが大事!」と考えています。では下の図を見てみましょう。

鍛えるべきはこの大腰筋内転筋という2つの筋肉です。

 

大腰筋‥背骨から"ハの字"状に伸びている筋肉です。立っているときや歩いているときに姿勢が崩れないように保つ働きをしています。

内転筋‥骨盤の底と足の骨をつなぐ内ももの筋肉です。太ももを上げたり閉じたりする際に中心となって働きます。 

「大腰筋+内転筋=美腹筋」の法則

おなかを内側から引き締める働きを持つ大腰筋と、おなかを下から支える内転筋、この2つを合わせて「美腹筋」と本書では呼びます。おなか美人になる為にはこの2つの筋肉は無視できません。

原因①大腰筋が弱ると内臓がポッコリ飛び出す

大腰筋が硬く縮むと背骨が引っ張られて腰は反ってしまい、おなかを突き出すような形になります。反ってしまった背骨と大腰筋に押されおなかが出たように見えてしまうのです・・・

原因②内転筋が弱ると内臓を支えきれず下腹ポッコリ

元気な内転筋は・・


しっかりと使えている内転筋は、柔らかく伸びがあり、骨盤と内臓を下からグイッと持ち上げて支える縁の下の力持ちの役目をしてくれます。

弱り切った内転筋は・・


運動不足な内転筋は、冷えて硬くなり骨盤や内臓を支えるどころか逆にぶら下がり、下へ下へと引っ張り、下腹ポッコリの出来上がりとなるのです。


以上のことから長年あなたを悩ませていた下腹ポッコリの原因がお解りいただけたでしょうか。

下腹と内転筋は切っても切れない間柄。内転筋の上部は骨盤につながっていて、内臓を包み込む受け皿のような存在である骨盤を下からしっかり支え続けられるように鍛えることが大切なのです。

では実際にどうやったらこの内転筋を鍛えることができるのでしょうか・・

美腹筋を鍛える丹足(たんそく)

片足で立ち内ももを使って上下して相手をほぐす整体法です。

インナーマッスルを総動員して踏むのが丹足のすごいところ。内転筋と連動して大腰筋も動くので自分のおなかの中をモミモミと揉んでマッサージしているようなもの。腸をはじめ子宮などの下腹部にある内臓に元気に血が巡り、体の芯からポッカポカ。内臓も元気で健やかになり働きが良くなります。

内転筋を鍛えたらどうなるの?

実は脂肪だけが問題じゃなかった下腹ポッコリの原因。

上記で紹介した美腹筋(=大腰筋+内転筋)が弱ると、生理痛や腰痛、血液やリンパの流れが悪くなり冷えやむくみを引き起こすという女性に多い悩みのもとになるのです。この美腹筋を鍛えることは、切っても切れない間柄の下腹と内ももをダブルで引き締め、おなかもおしりもキュッとっ締まって、更に姿勢も真っ直ぐに整う。

 

見た目も美しくあなたのおなかのお悩みも解消できるという訳なのです。


詳しくは本のP32~P37に詳しく解説。美腹筋チェックも載っています!!

また「丹足」をやってみたい!という人はこちらをご覧下さい。

 

このサイトは『おなか美人ダイエット』KADOKAWA[中経出版]のコンテンツより、厳選したお役立ち情報をご紹介しています。(画像をクリックするとAMAZON購入ページに移動します。)

この記事を書いている人 -WRITER-

"お顔隠しておなか隠さず"『おなか美人ダイエット』著者三宅弘晃の弟子池田参尽です。弟子歴13年目。37歳。

おなか美人のつくり方を実践してリアルにボディラインが変わった張本人。25歳当時に悩んだ無月経も復活!!多くの悩める女の子の助けとなるよう面白く楽しくおなかのことを紹介します。instagram @sanjin ikeda

製作:おなか美人ラボ

監修:ハラ揉みわごいち 

 

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